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高音を歌う時は
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    JUGEMテーマ:音楽

    暮れも押し迫ってきましたね。

    皆さんは、どんな一年でしたか?

    良い事も悪い事も色々有ったと思いますが、

    年末年始のこの時期って、何だか希望に満ち溢れてて大好きです。



    さて、バタバタなこの時期なので、今日は手短に。

    でも、とっても大切な事なんですよ。



    11月最後位に「地声と裏声」の声帯の状態について書きました。

    http://judy.benicia.ciao.jp/?eid=94

    覚えてますか?

    この素晴らしい図↓


    ※手書き感が半端なくて、軽く画伯の域ですが。(笑)


    声帯を横から見た図です。

    上が裏声、下が地声でしたね。


    で、裏声の時に(=高音を出してる時)大切な事ってなんでしょう?

    それは、息の量が多くない事。

    裏声の音域の時に、声帯同士の触れる面積が少ない分、

    息の量が多すぎると、声帯が離れちゃいますよね?


    それは、すなわち息漏れを起こす事となります。

    そして、弱くて息漏れの有る、スピーチレベルシンギングで言う所の、「ファルセット」の声になるんです。

    (高い声になったら急に、弱い声になる人居ますよね?あれです。)



    では、息漏れの有る裏声「ファルセット」にならない様にするにはどうしたら良いか。

    2通り有りますよね。


    1)息の力に負けない位強い力で声帯を閉じる。

    2)息の量を減らす。


    1)をしてる人は非常に多いです。

    かく言う私もそうしてました。

    声帯を閉じる力を強めると、

    ・声帯を閉じる力が強過ぎるので、コントロール(微妙な音程、ビブラート等)をしにくくなる。

    ・過剰にすると、声帯が強くぶつかり合い、痛めやすい。

    と、言う点が有ります。



    では、2)だったら?

    息を減らしたら、一見声が小さくなりそうですが、

    そこは喉の上の空洞を使って共鳴させるんです。

    すると、あら不思議。

    息漏れも無いので、息の無駄遣いも無く、

    息が全部声になるイメージ。

    本人は楽なのに、声が大きく聞こえる

    って事が起こります。



    人って大概、「頑張ろう!」って思ったら力が入るし、

    「高い声を出さなきゃ!」って思ったら、

    息を沢山使って頑張ろうとしちゃうんです。

    実は反対なんですよね。

    息を思い切って減らしてみる。



    勿論、声帯を強く締めすぎてないかってのが大切ですよー。


    やっぱり、声帯を閉める力と息の量のバランスが大切なのでしたー。


    ではでは!

    See ya!

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    posted by: 上松夕嘉里・Judy♪ | ボイトレ | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |









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