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演歌と洋楽のつながり〜ビブラート編
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    「演歌教えてます」

    と言うと、

    それを聞いた大概のボーカルさんには、

    「コブシの回し方教えてよ〜」

    と、よく言われます。


    私も、

    竹山先生にお世話になる事になった時、

    コブシの回し方を教えて下さるのかなと思ってました。


    しかしですよ。


    約1年半のレッスンの中で、

    コブシに関してお話が有ったのはホンの少しだけ。

    (それでも大切な話だったので、また別の機会に書きますね。)



    そうです。


    みんなが持ってる

    「演歌=コブシ」のイメージは、

    前回のブログに書きました、

    「民謡系演歌」

    の方だったのです。



    では、レッスンで何を練習したかと言うと、

    ビブラート

    なんです。



    通常、

    1人のプロの歌手を育てる過程としては、

    「声を作る」

    「ビブラートをつける」

    「歌の表現をつける」

    なのだそう。

    表現力をつけるにも、ビブラートは避けては通れないのです。

    しかも、先生曰く、

    素人とプロの決定的な差は、

    ビブラート

    との事。


    レッスンに行ったら、

    毎回毎回、みっちりビブラートの練習。

    5種類の練習法で少なくとも

    2・30分は延々ビブラートの練習です。

    初めの頃は、1時間位やってたかも。



    その5種類のビブラート練習法は、

    大きなビブラート、

    細かいビブラート、

    裏声の音域、

    地声の音域と

    (勿論ブリッジ上も)

    全てを網羅する練習です。



    やり始めは、

    演歌特有の大きなビブラートは、洋楽に使えないなーと思いながら、

    演歌の訓練だけのつもりで練習していました。


    だけど、

    大きいビブラートを掴んで来た頃、

    洋楽を歌ってみたら、

    あら、不思議。


    今まで歌いにくかった洋楽の「ラン」とか「リフ」とか言う、

    音が早く動く部分(マライア=キャリーとかがやってる、あの格好良い歌い回しです)が、

    前に比べて、非常にスムーズに歌える様になってました。


    実は、私、ボイトレする前から、

    ある程度のビブラートは入れられてたのです。

    でも、それは自分でコントロールしてるものでは無かった事に気付かされました。


    特に演歌特有の大きなビブラートは、

    自分で自分の喉をコントロールしてないと綺麗に均等な揺れになってくれません。

    そして、大きなビブラートが出来たら、

    小さなビブラートも均等にできる様になりました。

    しかも自分でビブラートの掛け方を決めた通りに。


    演歌だけのつもりが、

    やっぱり歌って繋がってるんだなあと思った瞬間でした。


    何故、大きいビブラートが出来る様になったら、

    洋楽のリフがスムーズに歌える様になったかは、

    次のブログに書きたいなと思います。


    では、See you!

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    posted by: 上松夕嘉里・Judy♪ | 歌のスタイル | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |









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