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ライブ報告☆「Mix Jukebox Live vol.1 on Christmas Day」
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    長ーいライブレビューになったので、お急ぎの方の為に、
    セットリストを先に書きますね。


    【前半】
    1.Have Yourself a Merry Little Christmas / Judy Garland
    2.冬のリヴィエラ / 森 進一
    3.Superstar / The Carpenters
    4.Stars / Simply Red

    【後半】
    1.Sleigh Ride
    2.最後のHoly Night / 杉山清貴
    3.The Christmas Song
    4.白い恋人達 / 桑田佳祐

    【アンコール】
    Ticket to Ride / The Carpenters






    年を越えてしまい、何だかはるか昔の話の様に感じられますが、
    2016年12月25日(日)は、神戸元町のcafe & bar Otonariさんで、「Mix Jukebox Live vol.1 on Christmas Day」
    でした♪

    年末の忙しい中、たくさんのお客様にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。


    2年前のこの12月25日にMix Jukeのデビューライブを別館神戸少年さんでさせて頂きました。
    それを取り持ってくれたのがOTONARIのオーナーのchakoちゃんで、
    この日にOTONARIでライブが出来るなんて、嬉しい事でした。

    今回は初めてライブを主催して、
    チームGAZAMIさん(かなさん、yamoさん)
    Queen Sighsさん(かいとっぷさん、みゆんさん)
    に出演頂きました。

    MixJukeに負けないと言うか、上回る勢いのミックスされたジュークボックスぶりの2ユニットさん。

    演奏でもMCでも大いに楽しませて下さいました。

    素敵な共演者さん達に暖かいお客様、
    それに美味しい料理と揃って、楽しいクリスマスを過ごさせて頂きました。

    それと、今回は趣向を変えた出演順でした。

    MixJuke (前半)
    チームGAZAMI (前半)
    Queen Sighs
    チームGAZAMI (後半)
    MixJuke (後半)

    ってな感じ。
    イレギュラーな進行に、快くフレキシブルに対応して下さった共演者の方々に感謝です。


    さて、今回のMixJukeの選曲は、クリスマスの曲中心でした。

    では、お約束の(?)無駄に長いレビューを。

    【前半】
    1.Have Yourself a Merry Little Christmas
    クリスマスライブには外せない
    数々のシンガーが歌ってるこの曲。
    元祖は、Judy Garland が映画「Meet Me in St. Louis(邦題:若草の頃)」で歌った曲です。(毎回言ってる(笑))
    クリスマスと言えば、大きなクリスマスツリーが飾られたリビングの暖炉の周りで一家団欒を過ごすイメージ。
    (実際にそんなアメリカンなクリスマスを過ごした事は無いのですが。)
    この曲は、正にそう言うイメージ。
    OTONARIのお店の雰囲気も手伝って、その空間に居る人全員が家族で、暖炉を囲んでるイメージで歌いました。

    2.冬のリヴィエラ / 森 進一
    今回はいきなり2曲目で飛び道具。(笑)
    大瀧詠一のコード進行が、コードフェチのまことさんの心を捕らえるらしいです。

    悲しい別れの詩なのに、爽やかなメロディ。
    このギャップがカラッとした大人の恋愛を思わせたり、強がりを感じさせたり、男のずるさを思わせたり。
    Cメロの所なんて、メロディで景色がゴロッと変わってて、冬の乾燥した空気を感じます。

    ご本人の森進一の歌もじっくり聴くと、ビブラートの見事な事、見事な事。
    いや、演歌の大スターだからって言ったらそれまでだけど、彼の歌が何故人の心を捕らえるのか、清聴するとよく分かる。
    真似てみると技術の高さももっと分かる。
    それをさらりとやってのけ(てる様に聞こえ)るって、素晴らしい!

    3.Superstar / The Carpenters
    カーペンターズ、めっちゃ好きなのにあんまりMixJukeでやってませんでした。
    この曲も前のライブで一度やったくらい。
    クリスマスも冬も関係ないけど、「星」だけに、クリスマスツリーのてっぺんからのイメージかな?
    グルーピーガールの歌です。
    でもカレンバージョンなので、歌詞はソフト。

    4.Stars / Simply Red
    「スーパースター」からの「スターズ」。
    こんな連携が面白いと思ってしまう私らのセンス(笑)。
    曲自身が好きなんですよね。
    歌は、音域が広くて音が飛びまくるので、なかなか難曲。
    まだまだ修業が必要ですが、この爽やかなリズムとメロディがなんとも好き。





    【後半】
    1.Sleigh Ride(そりすべり)
    後半戦は、全てクリスマスソング。
    正確に言うと、この曲はクリスマスなんて一言も出てこない「そりすべりやろうぜ!」って曲ですけどね。
    とは言え、クリスマスの定番ソングに結構入ってますね。

    英語の童謡かと思いきや、なかなか舌が回らず、音も取りにくい苦戦した曲でした。
    参考にしたのはエラ=フィッツジェラルドバージョン。
    ちょっぴりジャズ風味になったのかなぁー?

    2.最後のHoly Night / 杉山清貴
    おしゃれなコード進行が大好物のまことさんの提案曲。
    洋楽のおしゃれだけどちょっとロックのイガイガ感がスパイスになってる(と私が思ってる)AOR系の演奏が、杉山清貴が歌い出すとたちまち歌謡曲テイストになります。
    その辺のギャップが特にオメガトライブや杉山清貴ソロの個性なのかも。

    夏の曲が多いので、冬は無いかなと思ってたら、クリスマスの曲も有りました。
    とは言え、歌詞に「夏」を織り混ぜて来るところが、らしいです。
    これは、ソロになってからの曲だそうです。
    おしゃれな伴奏に、清貴さんの爽やかなこえが素敵なんだなぁ〜。

    3.The Christmas Song
    クリスマスのライブには毎回歌わないと気がすまない曲です。(笑)
    大好きなベルベットボイスのメル=トーメが作った曲です。
    どれだけ才能有ったんでしょうね。
    歌詞もメロディも大好きです。

    4.白い恋人達 / 桑田佳祐
    会場のcafe & bar OTONARIのオーナーchakoちゃん。
    本名は、全然違うのです。
    ニックネームは、「チャコの海岸物語」から取ったとか。
    そう。サザンのファンなのです。

    そんな訳で、MixJukeデビューライブの立役者、chakoちゃんへのお礼の意味もちょっと込めて、この曲をする事に。
    サザンや桑田さんのソロは、歌った事は無いのだけど、歌ってみたら、歌詞の言葉の使い方とメロディへのリンクが何とも素敵。
    やっぱり天才は天才!

    それにね、めっちゃマニアックな話ですが、最後の「涙」の直前に「え」って言葉が入ってるんですよね。
    この「え」が凄いなぁーと思ったんですよねー。
    桑田さんファンなら、この歌い廻しはデフォルトって思うかも知れませんけどね。

    まずは、ここで「え」を軽く入れる事で、リズム感が出ますよね。
    入れるのと入れないのでは大違い。

    そして、これが、「なみだ」の「な」と同じ母音の「あ」だと、変化がなくて面白く無いばかりか、ちょっと音頭っぽくて古めかしくなる。

    「い」だと、「なみだ」の「な」の母音「あ」と掛け離れてて口を動かす動作が大きくなる分、「装飾しました」感が出すぎる。

    「う」と「お」は、もっと「あ」と掛け離れちゃう。
    「う」も「お」も口を閉じる母音、「あ」は口を広げる母音ですから。

    そんな訳で、「え」それもあくまで軽く入れるのが最適だなぁ〜って思った次第です。

    あはは。
    あまりにマニアック。

    ご本人は、多分感覚だけで格好よい言葉を選んではるのでは無いかと思いますけどね。
    「え」だけで、めちゃくちゃ長い話になっちゃった〜(笑)。


    【アンコール】
    Ticket to Ride / The Carpenters
    有り難くもアンコールを頂いたので、この曲を。
    ビートルズの曲ですが、カーペンターズバージョンが好きなんです。
    途中の拍が、一番と二番以降で違ってたり、リチャードのアレンジ、すごく格好よいですわー。

    聞き終わったお客様に、「カーペンターズ良かったよー。」と言っていただきました。
    カーペンターズと言えば、神戸の震災後に片道2時間掛けた通勤電車の中でベストのCDをずっと聴いてたんです。

    なので、余りに身近過ぎる位。
    聞きすぎてるので、節回しがかなりカレンに似てしまうー。
    と、言っても世界の宝物のあの歌声には到底及びませんが、そこは私がカレンになれないけど、カレンも私になれないもんって事で。(笑)

    今年は、MixJukeのライブで、1アーティストに特化したライブも良いかなと思ってます。
    題して「ソングブックライブ」。

    敬愛するエラ=フィッツジェラルドのアルバムになぞらえて。

    どんなアーティストのソングブックが良いのかなぁと思うとワクワクウキウキしますー。



    という事で、MixJukeにしては、結構飛び道具の少ない選曲だったのではと思います。

    桑田さんの曲は、自分達では候補に上がらない曲だけに、
    良い機会になりました。


    お越しいただいたお客様も、出演してくださったユニットさんもOTONARIのみなさんも、本当にありがとうございました。

    今年のライブ初めは、1月22日に京都で。
    詳細はまだ出てないんですが、
    確認次第お知らせしますね。

    See you!
    posted by: 上松夕嘉里・Judy♪ | ライブ | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) |









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