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地声と裏声の声帯の話
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    先日「息と声帯閉鎖http://benicia.jugem.jp/?eid=90」の話を書きました。

    今日はその第二弾。

    声帯閉鎖の話です。

    声帯は、二枚のヒダが閉じたり開いたりして声が作られると言いました。

    上から見た図です。


    (下手な絵&字ですみません。タブレットで書くと余計下手っぴ。(笑))

    上がお腹側。下が背中側。

    下側が開いたり閉じたりします。

    この奥から肺からの空気が上がってきます。


    で、人間って凄いのが、

    一つの声帯しか持ってないのに、

    「地声」と「裏声」と言う、

    違う種類の声を出せる事。

    (地声と裏声は、こちらを参照~!↓

    http://benicia.jugem.jp/?eid=86




    例えば、弦楽器だったら、なかなかそうはいきません。

    例えば、弦楽器なら、低い音と高い音を出そうと思ったら違う太さの弦を使いますね。

    弦の長さは、ご存知の通り。




    所で、人間の声帯、長さ知ってます?

    個人個人で長さの違いは有りますが、高々1cm前後だそうです。

    そんな小さい器官で、低い声やら高い声が出せるなんて、

    人間の体ってつくづく素晴らしい作りになってるなぁと思います。



    で、なぜそんな短い声帯で、地声と裏声の違う種類の声が出るかと言うと、

    上手い事使い分けてるんですよ。

    次の絵を見て下さい。
    (これまた下手な絵と字でごめんなさい)



    声帯を横から見た図です。

    下から肺からの息が上がってきます。

    オレンジ部分が筋肉、

    青色がじん帯、

    外側が粘膜です。

    下の図が地声を出してる時の声帯、

    上の図が裏声を出してる時の声帯です。

    2つの声帯の接着面を見て下さい。

    ほら、1つの声帯で、「細い弦」と「太い弦」を作ってるでしょ?


    人間の声帯、すんばらしいーーー!


    と、今日のお話しは、私の声帯もあなたの声帯も、

    素晴らしいんですよってお話しでした。


    次は、どうやって高い声を出してるかの話もしますねー。

    See ya!

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    posted by: 上松夕嘉里・Judy♪ | ボイトレ | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |









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